ドアノブが固い時の対処

素人のDIYごっこなので話半分でお願いします。

家族が家中のドアというドアを無神経に
力いっぱい思いっきり閉めるので不快感を感じていました。
車のドアも同様。
たしかにドアノブが固いのもあるので
ドアノブの方に細工をしようと思いました。


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オイルスプレーを注す

ホームセンターに300円ぐらいで売ってます。
安いのと言えば、AZ(エーゼット)か、
KURE 5-56(クレ556)です。
なぜか小さいヤツも大きいヤツも
値段があまり変わりません。
たいてい、ストローが側面にセロテープで
ついているので、フタを開けた後、
スプレー吹き出し口に挿し込みます。
AZの水置換オイルスプレーを使います。
AZの水置換オイルスプレー
金属以外のゴムやプラスチック類には、
シリコンスプレーを使います。
写真はKURE(呉工業)のシリコンルブスプレーです。
300円ぐらいです。
浸透力や潤滑力ではオイルスプレーに劣ります。
ドアノブは金属なので使いません。
KURE(呉工業)のシリコンルブスプレー
オイルスプレーのストローの先端を
隙間という隙間に吹きかけます。
毛細管現象?(適当)なのか面白いほど中に浸透していきます。
分解したいところですが賃貸なので
戻せなくなったら怖いのでこれで我慢します。
ドアノブ
摩擦で硬かったドアノブが滑らかになりました。
特に動摩擦力がかなり滑らかです。

滑走路を付ける

オイルスプレーで滑らかになったものの、
ドアノブを回さずドアごと押し込んで閉めた時の
静止摩擦力が若干固い。
閉まり始めが固いです。

押し込んで閉めた時、写真の矢印の位置に
壁側の金具が垂直に当たって閉まります。

閉めた時に潜り込む直角三角形の金属部分を
「ラッチボルト」と言うそうです。
この「ラッチボルト」が丸みを帯びていて
閉める時に一旦カツンと当たるのがよくない。
錠前とラッチボルト

写真のドアが閉まった時にラッチが入る部分を
「ストライク」とか「ラッチ受け」と言うそうです。
「ラッチボルト」の根本に「ラッチ受け」が
閉まり始める時にカツンと当たる。
丸みを帯びたラッチボルトの先端の方から
閉まり始めると良い気がする。
ドアのストライク(ラッチ受け)
かなりアナログでダサい方法ですが、
滑走路を付けました。
ガムテープは布製だと摩擦が多くなるので、
表面がツルツルのヤツを使いました。
ガムテープだけだと緩んできてしまうので、
間にいらない隙間テープのスポンジを貼りまくり、
さらにティッシュを挟んだ後、ガムテープで貼り付けました。
ドアの摩擦防止

「ストライクプレート」の金属部分に
「ラッチボルト」がカツンと当たるとうるさいので
スポンジをわずかにはみ出してからガムテープしてます。
いらない消しゴムがあればそれもいいと思いますが。

「ラッチボルト」が「ストライク」の中に入った時に
カシャンって音がしてうるさいので
「ストライク」の中にも隙間テープを突っ込みました。
入れすぎると閉まらなくなりますが。

見た目はださいですが、意外に
「ラッチボルト」の先端が滑走路に乗って
滑らかに閉まってくれます。

家族がドアを叩き閉める騒音対策で付けましたが、
後日、ちぎって捨てられました(^^;)