ソフトバンクプリペイドのAPN設定した話

20/09/07 更新

 OSは、android8を例にします。

 目次
プリペイドSIMをセット
SIMカードを挿しただけの状態
APN設定
APN設定とは


Sponsored Link

プリペイドSIMをセット


 フリマアプリでソフトバンクSIMカードが出品されていたので購入。
メルカリのSIMカード出品

 落札したSIMカードです。
 マルチサイズ(標準、nano、micro)対応。
ソフトバンクプリペイドSIMカードです

 ワイモバイル端末にセットしてみます。
ワイモバイル端末にソフトバンクSIM

 「有効なUSIMカードを挿入して下さい

 同じ会社なのにワイモバイルはダメでした。
有効なUSIMカードを挿入して下さい

 SIMフリー端末に挿してみます。
zenfone3にSoftbankのプリペイド

 SIMカードが認識されました。
 アンテナピクトも立ってます。
プリペイドのアンテナピクト

SIMカードを挿しただけの状態


 「モバイルデータ」ON、「Wi-Fi」OFFにしてみます。
モバイルデータON

 別のスマホから「SMS」を送ってみるときちんと受信できました。
 (SMSは「モバイルデータ」ON/OFF関係なく使えます。)
zenfone3のSMSチャット

 続いて、ためしに「Google Play」を開いてみましたが、
設定してない状態では、「データ通信」は「オフライン」でした。
オフラインです

APN設定


 「設定」→「無線とネットワーク
android8の設定画面


 「モバイルネットワーク
無線とネットワーク

 「アクセスポイント名
モバイルネットワーク

 過去に設定していなければ、一覧に無いはずなので、

 右上の「」を押します。
APN一覧画面

 「名前」「APN」「ユーザー名」「パスワード」を入力していきます。
アクセスポイントの編集

「ソフトバンク プリペイド SIM データ通信」などで検索すると、
APN」の「設定値」などが載ったサイトがあります。

 →  Prepaid SIM for Travel | ソフトバンク
 →  プリペイドSIMデータ専用定額 | SoftBank Global Rental

SoftBank Global RentalのAPN設定値

表 ソフトバンクのAPNの設定値
名前適当
APNplus.4g
ユーザー名plus
パスワード4g


 設定したら右上の「保存」を押します。
アクセスポイントの編集の保存

 作った「APN」を選択します。

 「再起動」しないと反映されないことがあります。
APNの選択

 「データ通信」が繋がると、
上部の「ステータスバー」に「4G」と表示されます。
 ネットも繋がります。
ステータスバーの4G








APN設定とは


 「Access Point Name」の略で、どの携帯電話事業者の設備からネット接続するかを判断するための識別子

 大手キャリアスマホでは、あらかじめ設定されていたり、自動で認識されるので、SIMカードを挿すだけで使えますが、

 MVNO(格安SIM)やプリペイドをSIMフリー端末で使う場合、自分で設定する必要があります。(自動で認識する場合もある)

 スマホにSIMカードを挿した直後、「アンテナピクト」が立っていなければ、そもそもSIMカードが認識していない可能性がある。(機内モード、圏外は除く)

 上部の「ステータスバー」に「3G」「H」「4G」「LTE」などの表示が出ない場合は、通信できていないので、APN設定が必要な可能性が高いです。

 また、iPhoneの場合は、APNを編集する機能がないので、各種設定がXML形式で書き込まれた「APN構成プロファイル」をインストールする必要があります。

 iPhoneにSIMカードを挿入し、Wi-Fi接続後、Safariブラウザで各ケータイ会社のサイトからプロファイルの「ダウンロード」ボタンを押し「インストール」することで完了します。