ジェルボールペン、キャップ、0.7mm派

ボールペンは、「ジェルインク」、「キャップ式」、「0.7mm」派です。
愛用のゼブラ「ハイパージェル」が販売中止になったので、
新たな愛ペンを探すというどうでもいい話です。

 目次
ジェルインク、キャップ式、0.7mm派
ゼブラ「ハイパージェル」
三菱鉛筆「ユニボール シグノ 太字」
ゼブラ「サラサ」
ぺんてる「エナージェル」
書き比べる


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ジェルインク、キャップ式、0.7mm派

ジェルインクの良い所は、
油性ペンよりも滑らかで、水性ペンより粘度があり滲みにくい。

「キャップ式」の嫌いなところは、
・書く時、中の芯が震えて「じーん」となる。
・カチカチがうるさい。
・ノック側とペン先側を間違えてノックすると、指にペン先が刺さって痛い。
・重心がややペン先側にあり、持ち方が前のめりに縮こまる感じになりがち。
・インクが乾きやすいのではないかと心配になる。
・芯の入れ替えの時、バネが飛ぶ。

芯の太さは、0.5、0.7、1.0mmが一般的ですが、
0.5mmでは細くて見にくく、インクの出も滑らかでない。
1.0mmでは太すぎて細かい字が書けない。
よって0.7mmが絶妙な太さである。

ゼブラ「ハイパージェル」

10年近く愛用していたゼブラの
ハイパージェル(HYPER JELL)太文字「JJB101」です。
「ハイパージェル」箱売り替え芯と本体
ゼブラ公式サイトで無料のゼブラ会員に登録し、
50本ほど替え芯をまとめ買いしていましたが、
ついにストックがなくなり、替え芯を買おうとしたら、
販売中止になっていました。
yahoo知恵袋のハイパージェル
ハイパージェルの残念な点は、
・やや滲みやすい。
・分解する時のつなぎ目が出っ張っていて長く持つと痛い。
・キャップを外すと、たまにグリップ部分のゴムも一緒に抜ける。
ヨドバシドットコムのハイパージェル
ゼブラ公式サイトには消滅していましたが、
ヨドバシドットコムの情報だと、2000年6月販売開始で、
販売終了時の価格が税込み84円とのこと。
希望小売価格:100円+税。
楽天のハイパージェル
楽天のショップの画像をお借りしました。

三菱鉛筆「ユニボール シグノ 太字」

三菱鉛筆の「ユニボールシグノ」(uni-ball SIGNO)です。
文具売り場に行くと、まず売ってる定番のジェルペン。
「ユニボールシグノ」本体

ノック式は、0.5、0.7、1.0mmがある。
キャップ式は、
「ユニボール シグノ スタンダード」が0.5と0.8mmがあるが、
0.8mmの方は、金、銀色のみ。
「ユニボール シグノ 太字」は1.0mmしかない。
「ユニボールシグノ」太字
型番(太字ブラック):「UM-153」
希望小売価格「本体価格\150 + 消費税」
販売開始日:1999/03/12
¥129(税込)(ヨドバシドットコム、10%還元)

個人的な話だが、
「ユニボールシグノ太字」のキャップの中の底面の
ペン先が当たる部分の円盤型のゴムがポロッと取れて、
一度外れると、細いピンセットでもない限り、
なかなか元の角度に戻せず修復不能になった。
諦めて2本目を買っても、
ペン先のインクとキャップの中のゴムがくっついて、
同じく取れてしまったので、
キャップをしてもインクが乾きやすいのと、
キャップとペン受けのゴムの接着が不十分などの
構造的な問題があると思われる。
ググってみても同じような現象が
特に太字を使っている場合に陥ってる人が多いようで
改良されることを祈ります。
「ユニボールシグノ」太字
あと、キャップの底面に6つの通気口があり、
インクが乾きやすいのではないかという不安もある。
ジェルペンのキャップ式が少数派になっている点を考えると、
乾きというのはそれほど問題ではないということなのか?

ゼブラ「サラサ」

ゼブラのサラサ(JJB3-BK)です。
0.5、0.7、1.0mmの太さがある。
ハイパージェルに最も近い型番と書き味だと思われるが、
ノック式しかない。
ゼブラ「サラサ」の無印
ゼブラ公式サイトのジェルボールペンの欄を見ると、
キャップ式は1つもなくなっていました。
ゼブラ公式サイトの「サラサ」
希望小売価格:¥100+税
販売開始日:2010/02/24
¥77(税込)(ヨドバシドットコム、10%還元)

安めの値段設定で、
文具店に行けばほぼ売っている。

ぺんてる「エナージェル」

ぺんてる「エナージェル」です。
0.5、0.7、1.0mmがある。
ぺんてる「エナージェル」本体
販売開始日:2007/06/07
希望小売価格:¥200+消費税
¥172(税込)(ヨドバシドットコム、10%還元)

型番(0.7芯ブラック):BL57-A
替え芯(0.7芯ブラック・80円):XLR7-A
ぺんてる公式サイトの「エナージェル」
本体は高めだが、替え芯はそれほど高くない。

書き比べる

良さそうなジェルボールペンを買って、
1本ずつ書き比べてみたが、
書き味は若干の差はあるものの
どれも滑らかでどれも悪くない。
ジェルボールペンの書き比べ
まず、販売中止になったゼブラ「ハイパージェル」は、
滑らかではあるが、適度な摩擦を感じ、
紙の質感が書いてて伝わってくる。

三菱「ユニボールシグノ」は、
インクがドバドバ出る感じ。
0.7芯はノック式しかなかったので1.0芯を使っているが、
他のメーカーの1.0芯のジェルペンと比べても、
ドバドバ出る感じがある。
その分、一番滑らかではある。

ゼブラ「サラサ」は、
インクの出がヌットリしている感じ。
キャップ式のジェルペンがないので、
ノック式であることも関係しているのか。
替え芯だけ変えて1.0芯も使ってみたが、
線の太さはそれほど変わらない気がする。
キャップ式がないのが残念で、
ノック式特有の中の芯がジーンと震える感じがイヤ。

ぺんてる「エナージェル」は、
抽象的になってしまうが、線が「ピシッ」と書ける感じ。
書いた直後の線をこすっても、にじみがほとんどない。
ペン本体の重心位置も
安定していて持ちやすい気がする。

正直、どのメーカーのジェルボールペンも
滑らかで、わずかな違いもあるが、
これはてんでだめだという部分はなかった。
総合的に見て、個人的に、
本体の形状や、インクの出具合、滑らかさなどで、
ぺんてる「エナージェル」が一番好みだった。