電子レジスタXE-A147を使った

ド素人が電子レジスタXE-A147を使った話です。
SDカードによるデータの設定の話を中心に書きます。


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電子レジスタXE-A147

こちらが本体です。
ロール紙取り付け済みであることを前提に書きます。
XE-A147本体

説明書と別紙の「クイックスタートガイド」です。
公式サイトからもPDF版をダウンロードできます。
「カスタマーサポートツール」の説明書は、
公式サイトから「カスタマーサポートツール」を
ダウンロードしたフォルダに一緒にPDF形式で入っています。
XE-A147説明書

SDカードの初期化

レジスターへの簡易的な設定は
レジスター上のボタンから行えますが、
細かい設定はパソコンの
「カスタマーサポートツール」なるソフトから 行います。
設定データはSDカードを通じてレジスターに書き込みます。

SDカードを買いました。
4~32GBまでのカードが使えるとのこと。
すでに使用中の余っているSDカードの一部を使って
パソコンの「カスタマーサポートツール」で
書き込もうとしましたが、書き込めませんでした。
なので新品のSDカードを買ってきて、
レジスターから初期化を行いました。
パソコンから初期化してもいいのかは
試していないのでわかりません。
ヨドバシカメラのSDカード
こちらがシャープ製の電子レジスタXE-A147です。
コンセントに差します。
XE-A147本体電源未接続
「機能切り替えスイッチ」なるものに鍵を差して 「設定」に合わせます。
XE-A147機能切り替えスイッチ
右側面の「SDカードスロット」なる部分の
カバーを外して初期化するSDカードを差し込みます。
XE-A147のSDカードスロット
レジのボタンから
「小計」「140」「×」「小計」「現/預/替」を押します。
(説明書27ページ)
XE-A147のSDカードの初期化
10秒ぐらいで初期化が完了しレシートが出てきます。
XE-A147のSD初期化完了

ペイントでロゴを作ってみる

カスタマーサポートツールを
公式サイトなどからインストール済みであることを 前提に書きます。
カスタマーサポートツールの説明書は
インストール時にDLしたフォルダに入っています。

まずレシートにロゴの書き込みを行ってみます。
ペイントでロゴを作ります。
windowsのペイントを起動して「ファイル」「開く」を 押します。
ペイントの開く
インストール時にピクチャフォルダに「XE-A147」という
フォルダが作られているので、選択します。
ペイントのフォルダ選択
「店名ロゴ」を選びます。
ペイントのフォルダ選択2
「無地」を選びます。
XE-A147の無地画像
無地の白い帯状の領域が出るので、
ペイントの文字機能などを使って文字を書いてみます。
今回は「ベーカリーカフェ」と書いてみました。

今回はペイントからピクセルサイズを選択するのがめんどうなので
説明書通り「無地」の画像ファイルの上に文字を書きましたが、
指定のサイズである「384×130」ピクセルにペイントで指定してから
書いても問題なく登録できました。
XE-A147のロゴ作成
「名前を付けて保存」を行います。
上書き保存してしまうと「無地」の画像ファイルに
上書きされてしまうので「名前を付けて保存」にします。
ファイルの種類を「モノクロビットマップ(bmp)」に指定します。
モノクロビットマップで保存

カスタマーサポートツールでロゴ登録

先ほどレジスターで初期化を行ったSDカードをパソコンに 差し込みます。
カスタマーサポートツールをインストールすると
デスクトップ上にショートカットが作られていると思うので 開きます。
XE-A147カスタマーサポートツールショートカット
「ロゴの書き込み」を選択します。
XE-A147カスタマーサポートツールの初期画面
「店名ロゴ」のところの「選択」をクリックします。
XE-A147カスタマーサポートツールの店名ロゴ選択
先ほどペイントで作った画像ファイルを選択します。
ペイントのファイル選択
「SDに書き込み」を押します。
XE-A147カスタマーサポートツールのSD書き込み
「ドライブ」と「フォルダ」を選び、「OK」を押します。
SDカードを初期化せずにすでに別の用途で 使っていたSDカードを
差し込んだ時はここは選択できないようになっていました。
XE-A147カスタマーサポートツールSDカード選択
「カキコミを実行しますか?」で「はい」を押せば、
ロゴの書き込みは完了です。
XE-A147カスタマーサポートツール確認

部門設定などを行ってみる

カスタマーサポートツールの初期画面で
「簡単設定」を押してみます。
XE-A147カスタマーサポートツールの簡易設定
左側のメニューから設定を行いたい項目を選び、
「初期設定から編集」を押してみます。
XE-A147カスタマーサポートツールメニューボックス
「機能テキスト設定」を選ぶと、 このような画面になり、
選択した部分のテキストを右下の入力欄から書き換えることが できます。
「SDに書き込み」を押せば登録完了です。
XE-A147カスタマーサポートツール機能テキスト設定
「部門設定」を選ぶと、 このような画面になり、
レジスター上の各部門を押したときに
レシート上に表示される部門名を変更できます。
XE-A147カスタマーサポートツール部門設定

SDの内容をレジスターに読み込む

カスタマーサポートツールでの変更をレジスターに 読み込みます。
レジスターの「機能切り替えスイッチ」を「設定」に合わせ、
右側面の「SDカードスロット」にSDカードを差し込みます。
「小計」「147」「×」「小計」「現/預/替」の順にレジスターに 打ち込みます。
(説明書P28 SDメモリーカードへの読み込み操作)
(SDカードへの書き込みではないので注意)
XE-A147のレジスタへの読み込み
読み込みが始まると画面上に「SD CARD.」と表示され
十数秒待つと。
XE-A147のSDカードの読み込み
読み込みが完了しレシートが出てきます。
「設定データ 読込完了しました」と書かれています。
この時点ではロゴが「お買上票」のままですが、
XE-A147の読み込み完了レシート
ためしに「機能切り替えスイッチ」を「登録」に合わせて
適当に金額を入力してレシートを出力すると
(説明書 P5 基本的な使い方)
ロゴが変わっています。
XE-A147のロゴ変更

レジスター上から各種設定してみる

「コマーシャルメッセージ」の印字を非表示にしてみます。
「機能切り替えスイッチ」を「登録」に合わせてから、
「小計」「11」「×」「1」「小計」「現/預/替」を押します。
「×」の直後の数字が印字様式のオプションになります。
(説明書 P18 メッセージ印字様式の設定)
レシートを出力してみると、メッセージを非表示にできました。
XE-A147のコマーシャルメッセージ非表示
日付と時間の設定をしてみます。
(別紙クイックスタートガイド裏面の5番「日時と時刻を合わせる」)

「機能切り替えスイッチ」を「登録」に合わせてから、
(例)2018/02/26 06時08分
「20180226」「小計」
レシートが少し出ます。
XE-A147の日時設定
続けて
「0608」「小計」
レシートが出てきて完了です。
XE-A147の時刻設定
出力されたレシートを見てみると、
日時と時刻の変更が完了しています。
XE-A147の日時設定完了レシート
ためしにレジ打ちしてレシートを出してみました。
「108」「部門1」「小計」「200」「現/預/替」。
(説明書 P5 基本的な使い方)。
XE-A147の登録レシート

電池を入れないと設定が消える

レジスターに電池を入れなくても
とりあえずは動きますが、
コンセントを抜いた時に設定データが消えます。
単三電池3本を用意します。
富士通の電池のLongLife
レジスターのコンセントが差さっている状態で、
「機能切り替えスイッチ」を「登録」に合わせます。
レジ左上の「プリンタカバー」を外してから、
軸のような部品を外します。
XE-A147の部品
電池カバーのフタを開けます。
左側のツメを右に寄せるとツメが外れます。
XE-A147の電池カバー
フタを外しました。
ここに電池を入れます。
XE-A147の電池ボックス
単三電池3本をセットしました。
XE-A147の電池のセット
あとは、元通りにフタ(プリンタカバー)を閉めていき完了です。
XE-A147のプリンタカバー