スマホカメラの出っ張りについて思うこと

スマホカメラが出っ張っていることに対する愚痴と、iFace mallというスマホケースについてです。

 目次
スマホカメラの出っ張りについて思うこと
カメラの高さより分厚いケース
iFaceシリーズの偽物
iFace mall


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スマホカメラの出っ張りについて思うこと

 最近のスマホカメラは本体部分からかなり出っ張っています。
 出っ張ったカメラ部分が、机に置いた時、カツカツと当たったり、カバンから取り出す時に擦れたりしてダメージを受けないか毎回、心配になります。
 カメラには、最低限の厚みが必要なのに対して、スマホ本体部分は、薄ければ薄い程良いという板挟みもあり、こんな形になっているのだと思います。
galaxy S6 edgeのスマホカメラの出っ張り

 年々スマホディスプレイは大型化する傾向にあるので、持ちやすさや放熱性、軽量化の点からも、厚さを抑えるしかないのかもしれません。
 iPhoneシリーズでも、ディスプレイが4インチ以下だったiPhone 5以前までスマホは、スマホ本体の分厚さもあり、カメラも出っ張っていませんでした。
 カメラはあくまで、スマホの機能の1つでしかないので、カメラのためだけに薄さを犠牲にするのもナンセンスなのかもしれません。
 それでもカメラを守りたいユーザーは、アクセサリで個別に解決するしかないと思います。
 メーカーがわざわざ「薄く」「軽く」「操作性が良く」作ったスマホに、カメラを守るために(カメラ高さより)「厚く」「重く」「操作性が悪い」ケースを付けるという矛盾が悲しいところです。

 また、スマホケースにしても、やはり「薄さ」をウリにしているものが多く、わざわざ(カメラ高さよりも)分厚いケースを探さなければなりません。
 「分厚さ」をウリにしているケースはあまりないので、探すのが大変です。

カメラの高さより分厚いケース

 amazonや楽天などでスマホケースを探しても、厚みについて書かれていないものがほとんどです。
 画像を見て判断しようとしても、カメラ穴のフチがR面取りで丸みを帯びていることが多いので、分厚そうに見えても実際買ってみると薄っぺらいことがよくあります。
yahooショップ質問
 「ケース 衝撃 (機種名)」というワードで検索するとゴツいめのケースが結構見つかります。
楽天の検索窓
 カメラまできちんと守れるケースとして「iFace」シリーズが有名なようです。
ゴツいスマホケース
 商品説明でも、「カメラ面から2.5mmの厚さがあり、レンズを徹底保護する」とのことで、カメラ保護をウリにしているようです。
楽天のスマホケース説明

iFaceシリーズの偽物

 カメラ部分もきちんと保護できる「iFace」シリーズですが、偽物(パクり)の「iFace mall」(アイフェイス モール)というブランドが多く出回っています。
 本物は「Hamee」(ハミィ)という会社の「iFace」というブランドで、商品名に「mall」と付いていたら偽物です。
 また、本物はシリアルナンバー入りのカードが同封されていますが、偽物には入っていません。
iFaceの偽物と本物の見分け
出典:本物のiFaceの調べ方と探し方
アイフェイス日本公式|スマホケース・アクセサリーブランド

iFaceの正規品・偽物ってどう見分けるの?本物のiFaceの調べ方と探し方

 楽天で「iFace+(機種名)」検索してみると、古い機種では偽物しかないことが多いです。
 画像の左側が「iFace mall」で、右側が「iFace」です。
 値段は本物は3000円ぐらいしますが、偽物は1000円ぐらいで、レビューは偽物の方が少し低いです。
iFaceのS6における楽天の検索結果
 私の使っている機種(S6 Edge)では、偽物しかなかったので、偽物(iFace mall)を購入しました。

iFace mall

こちらが「iFace mall」で、色は「ミント」と「ホワイト」です。
 「ホワイト」と「ブラック」は売り切れが多く、後から購入しました。
iFace mallのパッケージ
こちらが箱の裏面です。
iFace mallのパッケージ裏面
裏面に書かれている内容です。 In the side of case,the material of TPU(Thermo Plastic Polyure-thane)is very strong by shock.
It can be helped your smart device protecting hindrance with drop and shock.
ケースの側面のTPU素材は衝撃にとても強いです。
スマホの落下や衝撃から守るのに役立ちます。


Designed in U.S.A Design
Made in China

Mobile Revolution case

アメリカでデザインされ、メイドイン中国のようです。
正規品の「iFace」は、韓国のデザイナーによるデザインで、生産は、Made in KoreaとChinaの両方があるようです。

こちらが箱の中身です。
iFace mallの箱の中身
ケースの裏面です。TPU素材です。
iFace mall本体の裏面のTPU素材
 ケースとスマホ本体と、別に買ったクリアケースを並べてみました。
 一番右は、400円ぐらいで買ったクリアケースですが、カメラの高さとケースの厚みがほぼ同じで、そのまま机などに置くとカメラ面が机にぶつかります。
iFace mallホワイトとミント、クリアケース
 スマホにケースを取り付けました。
 ゴムのような素材で、押し込むとカパッとはまります。
 外すときも、フチの方からぐにっと剥がすと外れます。
iFace mallの装着
 表面です。
 当然ですが、操作性はケースがない方が良いです。
 サイズもゴツくなり、重さも増します。
 カメラを守るためのトレードオフなので仕方ないところです。
 充電やイヤホンの穴もちゃんと挿せます。
iFace mallのイヤホンジャックの穴
 裏面です。
 写真ではわかりにくいですが、ケースの上から電源ボタンなども押せるようになっています。
 音量ボタン側が若干硬い気がします。
iFace mallの斜めから見た図
 カメラの出っ張りの高さよりも、ケースに厚みがあり、そのまま机に置いても、カメラ面が机に触れることはありません。
 机や床に無造作に置いても、カメラ面を痛めるかもしれないという罪悪感がないので気分が良いです。
iFace mallのカメラ穴の高さ
 表面です。
 上下のフチの部分の黒いゴムの部分が出っ張っていて、表面を下にして机に置いても、ディスプレイが机に触れることはありません。
 360度PROTECTIONをウリにしているので、平らな机などでどの面を下にしてもスマホ本体が触れないようになっているようです。
iFace mall360度PROTECTION